更年期の症状は人それぞれ

更年期は、日本女性の平均的な閉経年齢と言われる51歳前後10年ほどの期間をいい、この時期のホルモンバランスの乱れから来る様々な身体の不調を更年期障害と呼んでいます。


卵巣の機能低下によりエストロゲン(女性ホルモン)を生産する能力が落ちているのにもかかわらず、不足分をもっと作れと脳が指示を出し続けることにより自律神経や免疫系にも影響が出てきてしまうのが更年期障害です。
医学的には誰もが同じ状況に置かれているはずですが、更年期障害には個人差があります。寝込む程重い人もいれば、ほとんど気にならないうちにおわってしまった、という人もいます。
元々がネガティブな思考の持ち主である人の方が更年期障害が重くなりがちです。また、夫婦や家庭に問題があったり、職場の人間関係に悩まされていたりすると、症状が重く出やすくなります。
ホルモンバランスの問題よりも、性格的な問題の方が、更年期の不調には大きく影響するよう

です。更年期障害で鬱病を発症する人もいますから、元々思い悩む性格の人は更年期にあまり思い詰めず、「更年期だからしょうがない」位の気持ちでいた方が良いのです。
更年期を迎える前の女性は、どんな風に自分の更年期障害がやってくるのか、不安でいると思います。不安からネガティブになってしまう事が一番更年期障害を重くする要因です。

適度に身体を動かし、あっけらかんとしていれば、いつの間にか更年期は終わってしまうのかもしれません。

 

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